イラクは「米軍駐留に好意的」、良好な関係と強調=トランプ氏

[バグダッド 22日 ロイター] – イラクは米軍駐留に好意的――。トランプ米大統領は22日、世界経済フォーラムの年次会議(ダボス会議)の傍ら、イラクのサレハ大統領と行った会談の前にこうした見方を示した。

トランプ氏は、記者団から米軍がイラクから撤退するかどうかの見通しを聞かれると、「双方はさまざまなことについて話し合う。だがイラク国民はわれわれのやっていることを好感しているし、われわれも彼らが好きだ。お互いにこれまで非常に良好な関係を築いてきた」と強調した。

現在、米軍はイラク国内に5000人が駐留し、過激派組織「イスラム国」(IS)との闘いを支援している。

▶ 続きを読む
関連記事
ヴァンス米副大統領がイランとの和平交渉のため、パキスタンへ出発した。トランプ大統領の指針を背負い、誠実な対話を求めつつも「欺瞞には屈しない」と強い牽制を投げかける。緊迫する中東情勢の転換点となるか注目される
イランに対する中国共産党の利益相反は変わらない公算が大きいと専門家らは指摘する。   米国とイランが […]
4月10日、ヴァンス米副大統領は代表団を率いてパキスタンへ向かった。イランとアメリカの協議を前に、双方は期待と圧力をにじませている
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた