米中、「第2段階」通商合意に向け近く交渉開始=米財務長官
[ダボス(スイス) 24日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は24日、中国との通商協議について、両国が「第2段階」の合意に向け近く交渉を開始するとの見方を示した。
スイスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席中のムニューシン長官はインタビューで「中国は米国からの輸入拡大プログラムの一環として他の関税措置も取り下げると予想している」とし、「両国間に見解の相違はないと考えている。第2段階の合意に向け、近く交渉が開始されると予想している」と述べた。
米中は今月15日、貿易交渉を巡る第1段階の合意に署名した。[nL4N29K3WN]
関連記事
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる