米、中国への渡航制限含む全選択肢を検討 新型肺炎への対処で
[28日 ロイター] – アザー米厚生長官は28日、新型コロナウイルスによる肺炎に対処する新たな方策を検討しており、中国への渡航制限の可能性も排除しないとの認識を示した。
アザー長官は記者会見で、中国に米感染症の専門家チームを派遣する案を提示したとした上で、「新型肺炎に対処するすべての選択肢が検討されている。渡航制限も含まれる」と語った。
米国ではこれまでに、新型肺炎の感染5例が確認されている。
関連記事
ペルー大統領選で保守派のケイコ・フジモリ氏が僅差で勝利。この結果は、アルゼンチンのミレイ大統領誕生など中南米全域で加速する「右傾化(保守の波)」を象徴しており、地域の政治潮流の転換点を描いている
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。