<新型肺炎>世界経済へ影響 政策リーダーら懸念表明 米国は関税継続
中国の新型コロナウイルスによる肺炎の感染は急速に拡大している。金融政策立案者は、世界的な流行が世界経済に脅威を与える可能性があると、懸念を表明した。
日本銀行の雨宮正佳副総裁は1月30日、世界経済への新型コロナウイルスの影響を評価する際、世界経済における中国のシェアから見る必要があると述べた。世界の株式市場は同日に下落した。
29日、米国連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が開いた記者会見では、新型コロナウイルスの発生について「中国経済が減速すると、近隣諸国や中国と活発な経済貿易関係を持つ西ヨーロッパ諸国は深刻な影響を受けるだろう」
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