各国の渡航制限は「不必要」、WHO事務局長が新型肺炎巡り
[ジュネーブ 3日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた「旅行や貿易を不必要に阻害する」措置は必要ないと言明した。
テドロス事務局長は執行理事会で演説し、各国に対し「事実に基づき、整合的な決定」を実施するよう促した。
WHOは1月30日、新型コロナウイルスによる肺炎について、国際的な公衆衛生上の緊急事態を宣言。同時に、中国に対する「不信任」ではないと強調し、中国との取引や渡航の制限は勧告しないと述べた。
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