新型肺炎、経済への影響巡り見解分かれる 中国は予想以上の影響も

[ボストン/ワシントン 12日 ロイター] – 新型コロナウイルスによる経済への影響を巡り、多くのアナリストらは、中国が短期的ながらも当初の予想以上の影響を受けるとみているが、その深刻さを巡っては見解が大きく分かれている。

米ピーターソン国際研究所のシニアフェロー、ニコラス・R・ラーディー氏は11日、第1・四半期の中国の国内総生産(GDP)伸び率が4%まで落ち込む可能性があるとの見方を示した。ウイルス発生前の時点で中国政府が示していた年間成長率見通しは6%だった。

ラーディー氏は一方で、新たな感染者が減少を続ければ、成長への悪影響はかなり小幅にとどまるとした。

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