トランプ氏、アサンジ被告に恩赦提案 ロシア疑惑否定が条件=弁護士
[ロンドン 19日 ロイター] – トランプ米大統領が、英国で服役中の内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ被告(48)に恩赦の可能性を提案したと、アサンジ被告の弁護士が明らかにした。2016年に起きた民主党の電子メール流出にロシアが関与していなかった証拠を示すことが交換条件という。
アサンジ被告の弁護士は、17年にアサンジ氏と面会した米共和党のダナ・ローラバッカー元下院議員の供述書に言及。供述書によると、ローラバッカー氏は恩赦を提案するためにトランプ大統領から派遣され、民主党の電子メール流出にロシアが関与しなかった証拠と引き換えに恩赦を与えることを提案したという。
民主党の電子メール流出は米大統領選に出馬していた民主党のヒラリー・クリントン候補にダメージを与えた。
関連記事
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した