マスクは今週1億枚を供給、来月には6億枚体制へ=官房長官

[東京 21日 ロイター] – 菅義偉官房長官は21日閣議後の会見で、新型コロナウイルスの感染予防で品薄状態が続くマスクについて、今週は中国の生産再開や国内企業での24時間の生産体制により、例年の倍以上の1億枚を供給していると述べた。来月からは月産6億枚の供給が可能となるよう、さらなる増産を働きかけているという。

集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」からの乗客の下船が続いており、これまで陰性の乗客717人が下船、今日も400人以上が下船予定となっているとした。また外国からのチャーター機ですでに759人の外国人が出国し、引き続き同様の動きが続く見通し。

一方、まだ船内には濃厚接触者など1000人程度が残っており、濃厚接触者は陰性の乗客が下船した後、国が用意した施設で健康観察を続けることになっているという。乗員も乗客と同様の対応を行う方針。

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