サンフランシスコ市が新型ウイルスで非常事態宣言、感染例はなし
[25日 ロイター] – 米カリフォルニア州のサンフランシスコ市が25日、新型コロナウイルスの感染拡大に備え、非常事態を宣言した。市によると、市内で感染者はまだ確認されていないものの、新型ウイルスに対する準備強化と市内での流行リスクへの意識を高めることが狙いという。
米疾病対策センター(CDC)は25日、新型ウイルスの感染が中国外に広がっていることを踏まえ、米国内での感染拡大に備えるよう警戒を促した。
米国ではこれまでに14人の感染が確認されている。これとは別に、中国・武漢市から帰国した人やクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の退避者で感染が確認されたのは39人に上っている。
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。