聖火リレーの規模縮小検討、到着・出発式は無観客も=関係筋
[東京 27日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は、3月に始まる聖火リレーで、到着式や出発式に観客を呼ばないなど規模縮小を検討している。関係筋が明らかにした。
政府は26日、多数の観客が集まるスポーツ・文化行事について今後2週間、中止や延期、規模縮小を要請した。政府としては4月までに新型コロナウイルスの感染拡大を沈静化し、東京五輪の開催に万全を期したい考えだ。このため聖火リレーも感染拡大防止の観点から規模縮小を検討する。沿道の応援などは感染拡大につながらないとして影響はないもよう。
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