欧州で新型ウイルス拡大加速、伊で3人死亡 蘭では初感染確認
[ローマ/パリ/デュッセルドルフ/アムステルダム 27日 ロイター] – 欧州諸国で新型コロナウイルスの感染拡大が加速している。欧州で感染者数が最多となっているイタリアでは27日、新たに3人が死亡した。同国での死者はこれで17人となる。感染者も計650人に達した。
フランス保健当局は、新型ウイルスの感染者が前日から約倍増し、約38人になったと発表した。これまでに感染が確認されている患者と接触があった人たちという。
フランスではこれまでに新型ウイルスで2人が死亡。現在入院中の24人のうち2人は重体という。その他の12人は回復した。
関連記事
ペルー大統領選で保守派のケイコ・フジモリ氏が僅差で勝利。この結果は、アルゼンチンのミレイ大統領誕生など中南米全域で加速する「右傾化(保守の波)」を象徴しており、地域の政治潮流の転換点を描いている
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。