シリアで初の新型コロナ死者、大規模感染の脅威高まる

[アンマン 29日 ロイター] – シリア保健省は29日、病院に救急搬送された後に死亡した女性が新型コロナウイルスに感染していたことが分かったと明らかにした。シリアで初の公式な感染確認例となった。

当局はまた、確認された感染者数が5人から9人に増加したと発表したが、医療関係者や目撃者は、感染者数ははるかに多いとみている。

政府は隠蔽を否定しているが、ロックダウン(封鎖)措置を発動、全土に夜間外出禁止令を含む厳格な措置を適用して感染拡大抑制に乗り出している。

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