トランプ米大統領、人工呼吸器生産巡りGM批判から称賛に一転
[ワシントン 29日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染拡大で不足が深刻化している人工呼吸器の生産を巡り、自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>を強く批判していたトランプ米大統領は29日、同社を評価する姿勢に一転した。
トランプ大統領は27日、「国防生産法」に基づく権限を行使し、GMに対し人工呼吸器の生産を命じた。GMはそれに先立ち、早急に人工呼吸器を生産すると発表していたが、トランプ大統領は「GMは時間を無駄にしている」などと批判していた。
しかしトランプ氏は、29日にはこうした姿勢を一転し、「GMはすばらしい仕事をしている。何も心配はいらない」と称賛。「(GMは)非常に懸命に取り組んでいるようだ。非常に良い報告を受けている」と語った。
関連記事
フランスで大規模な抗議活動が続くなか、右派政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が2027年の大統領選に向けた活動を本格化させた。治安回復や移民規制の強化、減税を掲げ、国民の支持を訴えている。世論調査では支持率首位に立つ一方、有罪判決が選挙戦に影響する可能性もある
金正恩が中国・丹東を電撃訪問。中共序列4位の王滬寧が出迎えたが、習近平との会談はなく、数時間で帰国。健康不安説や米朝首脳会談に向けた調整など、電撃訪中の狙いに注目が集まる
フランスの暴動悪化の要因は何か。大紀元の読者調査では、94%が経済的困窮よりも過激主義による扇動のほうが抗議活動の暴力化を招きやすいと回答。米国社会への影響にも懸念が広がっている
フランスでは今月24日、抗議デモが再び警察との衝突や周辺店舗の破壊および略奪に発展し、千人以上が逮捕された。一連の混乱の翌日、パリでは米プロフットボールリーグ(NFL)のレギュラーシーズンの試合が予定通り開催された
中共海警船が台湾周辺で活動を拡大するなか、日米は第1列島線で防衛協力を強化。与那国島への米軍の対艦ミサイル配備や大規模共同演習を通じ、台湾有事への備えを進めている