アングル:母の死告げたボイスメール、高齢者施設がコロナで混乱
Tim Reid
[26日 ロイター] – 3月3日未明、米ワシントン州に住むデビー・デロサンゼルスさんはボイスメールで目を覚ました。シアトルに近いカークランド市の高齢者介護施設の看護師からだった。そこには85歳になる母親、トゥウィラ・モーリンさんが入所していた。
最初のボイスメール(音声形式のメール)は午前4時15分。終末医療で蘇生処置はしなくて良いとの家族の指示はまだ有効か、と尋ねる内容だった。
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