第2次大戦以来「最大の試練」、新型コロナ感染拡大で国連事務総長

[1日 ロイター] – 国連は新型コロナウイルス感染拡大に関し、各国および世界経済に「悲惨な」長期的影響を及ぼす可能性があると警告し、パンデミック(世界的な大流行)との戦いで国際協力の強化を呼びかけた。

国連のグテレス事務総長は今週、新型コロナ危機への対処に関する報告書の公表に当たってオンライン記者会見を行い、「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)は国連創設以降でわれわれが直面する最大の試練だ」と述べた。国連は第2次世界大戦終結を受け75年前に創設された。

国連報告書は各国に対し、世界保健機関(WHO)の指針に従うほか、新型コロナ感染拡大を抑制するため、検査・検疫・治療強化を含め、早急な措置を取るよう求めている。

▶ 続きを読む
関連記事
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。
ホルムズ海峡は、「完全封鎖ではないが、自由に通れる状況でもない」という異例の状態になっている