メキシコ大統領、新興国向け「マーシャルプラン」を呼び掛け

[メキシコ市 6日 ロイター] – メキシコのロペスオブラドール大統領は6日、新興国の新型コロナウイルス対策を支援するため、国際金融機関が新たな「マーシャルプラン」(復興援助計画)の策定を支援すべきだと表明した。

定例会見で述べた。大統領は米資産運用会社ブラックロック<BLK.N>のラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)と4日にテレビ会議を行い、この構想を提案したという。

大統領は「マーシャルプランのようなものが必要だ」と発言。「(フィンク氏に)提案した。国際通貨基金(IMF)からは何も話が出ていない。世界銀行からも何も話が出ていない。援助・支援の発表がない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告