新型コロナ巡り中国の責任問うにはまだ早い=米国務長官

[ワシントン 8日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は8日、新型コロナウイルスの感染の実態に関する中国政府の報告が遅いとする米当局者の指摘について、中国にその責任を問うのは時期尚早との考えを示した。

長官は、トランプ大統領とともに臨んだホワイトハウスでの会見で、米政府は新型コロナ感染拡大による世界各地の制限措置で行き場を失った米国人5万人をすでに帰国させ、まだ数千人の米国人が帰国を待っていると説明。

中国の責任について問われると、「いまは責任追及のときではない。問題を明確化を図るときだ」と答えた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾海巡署は中共政府が日比海洋交渉を「管轄権の既成事実を作り出すための口実に利用している」と非難し、自国の主権と海洋安全の守護に対する揺るぎない姿勢を改めて示した。
国際宇宙航行科学院(IAA)は、地球外文明に関する8項目の指針を公表し、「地球外生命体からの信号に無断で返信してはならない」と警告した。
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙