「中国のコロナ対策に前向きなコメントを」中国がドイツに要請

[ベルリン 26日 ロイター] – 中国の外交官が同国の新型コロナウイルス対策について前向きなコメントを出すようドイツ政府に働き掛けていたことがドイツ内務省の書簡で明らかになった。

書簡は、中国政府からそのような働き掛けがあったのかと質問した緑の党の議員に22日付で送付された。ロイターが26日に書簡を入手した。

内務省はこの書簡で「ドイツ政府は、中国の外交官が同国の新型コロナ対策について前向きなコメントを公式に出すよう個人的に働きかけていたことを把握している」とし「連邦政府はこうした要請には応じていない」と主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
報道によると、トランプ米大統領の最後通牒を受け、イラン最高指導者のモジュタバ師は、開戦後初めて交渉団に対し、合意の成立に向けて協議を進めるよう指示したという
停戦成立後も、イスラエルによるレバノン空爆を受け、イランは海峡の通航を再び停止した。海事データによると、8日時点でペルシャ湾内では800隻を超える船舶が足止めされている
米イ停戦が合意されたが、水面下では中国によるイランへの秘密軍事支援が次々と露呈。中国製兵器の無力さと支援の証拠をトランプ氏に握られた、習近平政権は外交的な窮地に立たされることとなった
米国とイランの停戦後、トランプ米大統領は8日、強い警告を発した。イランの軍事力再建を支援するいかなる国に対して […]