アフリカ諸国、2年間の債務返済猶予が必要=南ア大統領
[ヨハネスブルク 8日 ロイター] – 南アフリカのラマポーザ大統領は8日、新型コロナウイルス感染拡大に対応するため、アフリカ諸国には2年間の債務返済猶予期間が必要との見解を示した。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で先月合意した猶予期間よりも長期となる。
ラマポーザ大統領は近隣諸国首脳との電話会議で、「世界銀行と国際通貨基金(IMF)は9カ月間の返済猶予期間を支持したが、われわれは2年の猶予期間が必要と認識している」と強調した。
また大統領は、SDR(IMFの特別引き出し権)を一層活用してアフリカ各国の中央銀行を支援し、企業が新型コロナによる大きな経済的ショックを乗り切れるようにすることを求めた。
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