湖南省で偽粉ミルク出回る 赤ちゃんが「くる病」で入院=報道
中国メディアはこのほど、湖南省郴州市永興県で偽粉ミルクを飲んだ乳幼児数人の頭蓋骨が異常に大きくなったと相次いで報道した。
中国紙「新京報」や「湖南経済電視台」などによると、問題の粉ミルクの被害者となった乳幼児は5人。乳幼児らは「大きな頭の人形」のようになったほか、ビタミンD不足や代謝異常で骨の石灰化障害が生じる「くる病」に罹ったことがわかった。
報道によると、乳幼児らは病院の健診で牛乳アレルギーと診断され、医師が保護者に、アミノ酸を含むアレルギー用の粉ミルクを提案したことが発端だった。
関連記事
カメルーン開催のWTO閣僚会議で、台湾代表団の査証書類に「中国の省」と表記された。台湾は地位を貶めるものとして強く抗議し、2001年の加盟以来初となる欠席を決定。中国の影響力と外交摩擦が浮き彫りとなった
中国でロボットがダンス中に腕を振り、子供に直撃。安全性への不安が再び広がっている
中国で「借金需要」が消えた? 貯金だけは増え、消費が止まる。静かに進む経済の冷え込み
中国で動画投稿に「事前ラベル」が義務化。違反動画3.7万本削除、アカウント3400件処分。作り話や演出動画まで事前申告の対象に…中国のネットの自由、さらに狭まる
中共当局による懸賞付き指名手配を受けた台湾のインフルエンサー八炯氏が、海外の中共領事館で出頭を試みたものの受け付けられず、その様子を収めた動画が注目を集めている