スペインの子ども、ロックダウン中に6人に1人がうつを経験=調査
[マドリード 21日 ロイター] – スペインの子どもの6人に1人近くが、新型コロナウイルス感染危機の期間中に定期的に憂うつな気持ちになっており、貧困な状況にある子どもほど苦しみが大きかったことが分かった。子ども支援の非政府組織「セーブ・ザ・チルドレン」が実施した調査で明らかになったという。
スペインでは新型コロナにより2万8000人前後が死亡。政府は世界で最も厳しいレベルのロックダウン(都市封鎖)を実施し、子どもは何週間にもわたり外出を禁止された。
調査によると、封鎖措置によって、家族で一緒に過ごす時間が増えたという回答が多い一方で、子どもの17%が、頻繁に、または毎日うつ状態に陥っていた。
関連記事
テンセントクラウド上で稼働するAIエージェントが、高徳地図の情報検索中にサイト防御の回避やAPIキーの利用を試みていたことが判明。研究者が仕込んだ隠しメッセージにも反応
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
IMFは中国の2026年GDP成長率予測を4.5%に下方修正した。不動産市場の低迷や消費・投資の弱さが続くなか、輸出による下支えにも限界があると分析。世界経済の下振れリスクにも警戒
中国共産党が「中国は素晴らしい」と言えば疑われる。では、アメリカ人が絶賛したら? 米反戦団体の中国称賛、その背後に浮かぶ巨額資金網