フィンランド公共放送、「中国大使館は中国系市民を監視」

フィンランド国営放送「YLE」はこのほど、中国当局による中国系住民への監視と嫌がらせについて報道した。フィンランド安全保障・諜報庁(Supo)は、外国出身者のスパイ活動は以前からあると指摘した。

4月22日、YLEの放送は法輪功の学習者である金昭宇さんの話を取り上げた。金さんは、中国当局と駐フィンランド大使館から指示されたスパイから監視と嫌がらせを受けていると訴えた。

金昭宇さんは2008年、夫とともにフィンランドに移住した。中国国内にいる金さんの母親と妹は、同じく法輪功を修煉しているために、当局に迫害されていた。妹はその後、マレーシアに逃れ、タイなどを経由しフィンランドに亡命した。姉妹は数年間、フィンランド政府やメディア、人権団体に支援を求める活動を行った。その後、中国当局に7年間以上拘禁された母親もフィンランドに亡命できた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国には、「一日の始まりに必要な7つのものがあり、それは、薪、米、油、塩、たれ、酢、お茶である」ということわざがあります。お茶は中国の文化の一部としてなくてはならないもので、客人にふるまったり、食後にたしなんだり、その長い歴史の中で育まれてきました。
日中戦争の勝利は中華民国の歴史的功績であるが、これは連合国の支援を受けた辛勝であった。中華民国は単独で日本に勝利したのではなく、第二次世界大戦における連合国の一員として戦ったのである。このため、ソ連は中国で大きな利益を得、中共を支援して成長させた。これが1949年の中共建国の基礎となった。
オーストラリアのピーター・ダットン国防相は22日、宇宙司令部の設立を発表し、「強硬で好戦的な中露両国」に対抗できる宇宙軍事能力が必要だと述べた。
中国メディアは、ロシアのウクライナ侵攻をめぐって、反米・反北大西洋条約機構(反NATO)などの親ロシア政権の宣伝工作(プロパガンダ)を積極的に推進している。
ロシアのウクライナ侵攻に対して世界の有力国が一致団結してロシアに壊滅的な経済制裁を加える中、米国はロシア支援を続ける中国企業への制裁も視野に入れ、中露の枢軸を断ち切ろうとしている。