国連安保理、香港法制巡り非公式協議 米英が提案

[ニューヨーク 29日 ロイター] – 国連安全保障理事会は29日、米英両国の提案により、中国による香港国家安全法の制定方針を巡って非公式会合を開いて協議した。

米国のクラフト国連大使は「われわれは何百万人もの香港市民の人権と品格ある生活を守るという栄誉ある立場を取るのか。それとも中国共産党による国際法違反と香港市民への強要を容認するのか」と問いただした。

これに対し、中国やロシアは、米ミネソタ州で黒人男性が白人警官に暴行され死亡した事件を挙げ、米政府の対応は矛盾していると批判したという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした