<中共ウイルス>豪研究チーム、ヒトへの感染に「完全に適応」
米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、6月3日現在、世界188カ国・地域で中共ウイルス(新型コロナウイルス、SARS-CoV-2)の感染者は639万5328人、死者は38万580人に達した。世界各国の科学者や医学者は、未だ謎の多いこのウイルスを解明するため研究を進めている。
現在、SARS-CoV-2はコウモリから由来したと考えられている。しかし、オーストラリアの最新研究では、中共ウイルスの自然宿主が人類で、このウイルスがヒトに感染するよう完全に適応されていると唱えている。
フリンダース大学(Flinders University)医学部のニコライ・ペトロフスキー(Nikolai Petrovsky)教授が率いる研究チームは、ホモロジー・モデリング(homology modeling)を使って、SARS-CoV-2とヒトの細胞の結合と、SARS-CoV-2と13種類の一般的な動物宿主との結合を比較した。比較対象の動物は、コウモリ、センザンコウ、犬、猿、猫、虎、ハムスター、フェレット、ジャコウネコ、馬、牛、蛇とネズミを使った。
関連記事
FBIがラスベガスで違法な生物実験施設を捜索し、2023年にカリフォルニア州リードリーで発覚した違法生物実験施設と同様、同一の中国人と関係していることが判明。調査記者は、施設の背後に中共と関係を持つ人物が関与している可能性を指摘
トランプ米大統領、WEFダボス総会でCOVID起源に言及。「武漢至る所に遺体袋。衛星で確認した」と明かす。研究所漏洩説を一貫主張し、習近平の「中国ウイルス」呼称反対も外交配慮で応じた
中国各地でインフルエンザの流行が拡大している。特に若者、子供の重症化や死亡例が多く、保護者の不安が広がっている
妊娠中にCOVID-19に感染した母親の子どもは、3歳までに自閉症など神経発達障害と診断される割合が、感染しなかった母親の子どもよりリスクは上昇するが、全体としてのリスクは低いと研究者は強調している
新型コロナの新変異株NB.1.8.1がEU域内で今後拡大する見通し。現在米国では感染の3割以上を占め、中国で急拡大した株でもある。