ドイツ首相、中国に市場開放を呼び掛け 李首相と電話会談

[ベルリン 11日 ロイター] – ドイツのメルケル首相は中国の李克強首相とテレビ会議方式で会談を行い、中国は市場開放に取り組み、外国企業を公平に扱う必要があると強調した。ザイベルト報道官が11日、明らかにした。

ザイベルト報道官によると、メルケル首相は「市場アクセスと外国企業の公平な扱いに関する一段の取り組み」が必要と強調し、「欧州連合(EU)と中国の間の野心的な投資協定の締結はこの過程における重要な要素となる」と伝えた。

EUと中国は6年にわたり投資協定の協議を続けており、年内に合意が得られるとみられている。

▶ 続きを読む
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。