韓国、北朝鮮に全ての南北合意の履行求める 報復措置の示唆受け

[ソウル 14日 ロイター] – 北朝鮮が韓国の脱北者団体の活動を批判、同国に対する報復措置を示唆したことについて、韓国統一省と国防省は14日、それぞれ声明を発表し、北朝鮮にこれまでの南北合意を全て履行するよう求めた。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正党第1副部長は13日、最近の脱北者団体による体制批判ビラ散布を巡り談話を発表し、武力行使など、韓国への報復措置を示唆した。朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。

この談話に対し、韓国統一省は「(韓国)政府は現在の状況を深刻に受け止めている」と表明。国防省は「あらゆる状況」に対応する用意があると表明、北朝鮮軍による行動を注意深く監視しているとした。

▶ 続きを読む
関連記事
しかし今週、カナダ・トロントのFour Seasons Centre for the Performing Artsに届いた一通の爆弾脅迫メールが、その平穏を破った。3月29日から4月5日まで予定されていた神韻の6公演は、爆弾の脅威を理由に劇場側によって中止された。
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席が中国を訪問し、習近平との会談を予定している。10年ぶりの党トップ訪中で注目が集まる一方、北京の統一戦線に利用されるとの懸念や、台湾世論との乖離、党内対立激化の可能性も指摘している
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチはこのほど、多数のタンカーが応答装置を停止するなどして追跡を逃れながら海峡を通過し、原油を外部へ輸送しているとする報告書を公開
木原稔官房長官は7日の記者会見で、1月20日にイラン当局に拘束された邦人について、現地時間4月6日に保釈されたことを在イラン日本大使館が確認したと明らかにした
イランが停戦合意に応じなければ、米軍がイラン全土の発電所や橋梁を対象に大規模な精密攻撃を実施すると表明。トランプ氏は、「国家全体が一夜にして壊滅する可能性がある。その夜は明晩になるかもしれない」と述べた