ワシントン州シアトルの「キャピトルヒル自治区」の入り口を警備する、武装したボランティア。2020年6月10日 (David Ryder/Getty Images)

シアトル「自治区」の武装集団、身分証をチェック 店舗を恐喝

シアトル市警によると、極左の活動家やアンティファなどのグループがコントロールしているシアトル内の地区で、銃を持った人たちが、地区に入ろうとする人の身分証を確認しているという。

デアナ・ノレット署長補佐は6月10日、「抗議者らがバリケードを設置し、武装した人たちが地区の検問所として使っていると、住民から話を聞いています」と記者団に語った。

「憲法では武器を所持する権利が保障されており、ワシントン州は銃を隠さずに持ち歩くことが許されていますが、こうした武器を使って地域住民を脅迫する法的権利はありません」

▶ 続きを読む
関連記事
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある