新型コロナ対応で「希望の兆し」、一部地域では依然拡大=WHO

[ジュネーブ/ロンドン 17日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は17日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で「希望の兆し」が見え始めたとの認識を示した。

しかし、依然として多くの地域で感染者が「急速に増加」しているとし、各国は感染拡大防止に向けた取り組むを継続する必要があるとも強調した。

また、安価で入手しやすいステロイド系の抗炎症薬「デキサメタゾン」が新型コロナ感染症の重症患者の治療で有効である可能性を示す臨床試験結果は「非常に朗報」とした上で、治療法の模索とともに感染者数の抑制に向けた努力が必要との考えを改めて示した。

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