米、香港を中国の一部として扱う可能性=国務長官

[ワシントン 19日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は19日、中国の香港への対応次第で、米国は将来的に香港を中国の一部として扱う可能性があると述べた。

ポンペオ長官はビデオ会議形式で開催された「コペンハーゲン民主主義サミット」で、9月に香港で実施される立法会選挙で「中国共産党が香港の自由に関してどのような意図を持っているかが明らかになる」と指摘。香港の自由の制限の背景にいる人物の特定を米政府が進めていることも明らかにした。

その上で「中国共産党が香港を深センや上海と同等に扱う場合、米政府もこれに倣う」と述べた。

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