NY都市圏3州、訪問者に隔離義務付け コロナ感染急増の8州対象

[ニューヨーク 24日 ロイター] – 米複数州で経済再開に伴い新型コロナウイルス新規感染者数が急増する中、ニューヨーク、ニュージャージー、コネチカットの3州の知事は24日、ウイルス感染率が高い州から訪れる人に14日間の自主隔離を義務付けると発表した。

対象となるのは主に南部の州で、アラバマ、アーカンソー、アリゾナ、フロリダ、ノースカロライナ、サウスカロライナ、テキサス、ユタの8州。当初はワシントン州が含まれていたが、同州知事は後刻、それは誤りだったと発表した。対象は新規感染者の増加数に基づいて決定されたという。

一方、ホワイトハウスのディアー報道官は、トランプ大統領には同措置は適用されないとの認識を示した。大統領は民間人ではなく、周囲のスタッフや記者団らは全て新型コロナウイルス検査で陰性が確認されているとした。同大統領はアリゾナ州から戻ったばかりで、今週末にニュージャージー州を訪問する予定となっている。

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