西側諸国、中国との「軽い冷戦」に直面=ブレア元英首相

[ロンドン 24日 ロイター] – 英国のトニー・ブレア元首相が運営するトニー・ブレア・グローバル・チェンジ研究所は24日、中国が近年、国際的な影響力を強めており、西側諸国は「軽い冷戦」か、少なくとも大国間の競争に直面するとの報告書をまとめた。

同研究所によると、世論調査では米国人、英国人、フランス人の半数以上が、中国が世界にとって悪い影響力を保持していると回答した。

過去40年の中国の経済力・軍事力の向上は、冷戦終結とソ連崩壊に並ぶ、近年の最も重要な地政学上の出来事の1つと考えられている。

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