仏統一地方選、マクロン大統領の与党が主要都市で敗北
[パリ 28日 ロイター] – 28日に行われたフランスの統一地方選で、マクロン大統領率いる中道与党、共和国前進が主要都市で敗北した。一方、環境政党のヨーロッパエコロジー・緑の党(EELV)は複数の大都市で躍進した。
2022年の大統領選で再選を目指すとみられるマクロン氏には、手痛い結果となった。左派有権者の支持を取り戻すため、閣僚交代に動く可能性がある。
マクロン氏にとって数少ない明るい材料は、仏北部ルアーブルの市長選でのフィリップ首相の勝利。ただ、憲法で認められているように市長代行を指名し首相職にとどまるかどうかも含め、首相としての処遇を巡る不透明感が強まった。
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