インドが中国からの輸入審査を強化、ホンハイなど影響=関係筋
[ニューデリー 2日 ロイター] – 中国との国境問題が再燃しているインドが、中国からの輸入手続きを強化し、米アップル<AAPL.O>製品の生産を受託している鴻海(ホンハイ)精密工業<2317.TW>などのインド工場で操業に影響がでている。
ヒマラヤ山脈の係争地での軍の衝突を受け、インドの港では、中国からの輸入品の審査が強化され、通関手続きが滞っている。
複数の関係筋によると、インド南部のホンハイの2カ所の工場は今週、部品が届かず操業できない状態。この2工場では数千人が働き、主にアップルと小米(シャオミ)のスマートフォンを組み立てているが、「多くの従業員が仕事がなく寮で過ごしている」という。
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