インド、薬品・医療機器生産を拡大へ 中国からの輸入依存を低減

[ベンガルール 27日 ロイター] – インドのサダナンダ・ゴウダ化学薬品・肥料担当相は27日、特に中国からの輸入依存度を減らすため、薬品・医療機器の国内生産を増加させる計画の概要を明らかにした。

計画は、薬品や医療機器を開発するため研究・製造拠点を全土に設立することが盛り込まれている。

インドは過去数週間で多くの中国製アプリを禁止し、外国投資や公的調達を厳格化した。インド軍と中国軍が先月、国境で衝突し、死者が出たことを受け、インドに影響力を持つ中国に対抗する狙いがある。中国政府はこれらの措置を差別だと非難している。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の桃園市で、台湾人を高収入の仕事で誘い、中国へ移送して臓器を摘出しようとしたとされる越境人身売買事件が摘発された。被害者3人は住宅に監禁され、港から中国へ送られる計画だったが、警察が移送前に阻止した。
サウジアラビア・エネルギー省当局者は9月11日、国営メディアに対し、「東西パイプライン」(East-West Pipeline)が攻撃を受け、当局がリヤドとメディナ地域にあるパイプラインを閉鎖したと明らかにした。この攻撃で複数人が負傷し、市場でも懸念が広がっている。
米同時多発テロから四半世紀。ロンドン、パリ、エルサレム、そして東京など世界各地で追悼式典が執り行われ、同盟諸国が当時の犠牲者を悼むとともに、国境を越えて紡がれた連帯と自由を守る誓いを新たにした軌跡を追う
中共の情報収集が、工作員中心から企業、ドローン、サイバー空間を利用する「分散型」へと広がっている。米国で相次いで明らかになった事例と、防諜当局が警戒する新たな情報網の実態を追う
北朝鮮は9月12日早朝、東部の元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射した。日米韓による共同訓練フリーダム・エッジが終了した翌日の発射となる