コロナ感染疑いの脱北者、性的暴行容疑で逮捕状 仲間に借金も
[ソウル 28日 ロイター] – 北朝鮮が発表した新型コロナウイルスに感染した疑いがある脱北者について、韓国当局は2017年に韓国に亡命し、先週、北朝鮮に戻ったと説明している。この脱北者には、韓国で性的暴行で逮捕状が出ていたとされるが、詳しい背景などはまだ分かっていない。
北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は26日、新型コロナ感染が疑われる脱北者が北朝鮮に戻ったとし、金正恩朝鮮労働党委員長が南北境界線付近の開城(ケソン)市を封鎖、非常事態を宣言したと報じた。
韓国は、北朝鮮に戻った脱北者の男について、名字を「キム」と特定。排水管を伝って漢江(ハンガン)に出て、泳いで北朝鮮側に渡ったしている。
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