米州の新型コロナ感染者急増、若い層が主因=WHO地域事務所
[メキシコ市 25日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)米州地域事務局である汎米保健機構(PAHO)のカリッサ・エティエンヌ事務局長は25日、米州での新型コロナウイルス感染拡大は若い年齢層が主因になっているとの見方を示した。域内の新型コロナ感染者数と死者数は過去6週間で倍増したという。
エティエンヌ氏はウェブキャストで、感染者の増加が止まらない状況と拡大抑止の行動制限を緩和する当局の対応との間には「本質的なずれ」があると指摘。
PAHOのデータによると、米州の新型コロナ感染者は7月以降2倍以上に増え、約1200万人に達し、死者数も同期間でほぼ同じペースで増え、約45万人になった。
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