より感染力のある新型コロナ変異株、インドネシアでも発見
[ジャカルタ 30日 ロイター] – インドネシア・ジャカルタのエイクマン分子生物研究所は30日、新型コロナウイルスで、より感染力のある変異株が国内で見つかったと明らかにした。
ヘラワティ・スドヨ副所長はロイターに対し、同研究所が収集した検体の遺伝子配列データから、「まだ比較的軽めだが感染力のある」変異株が発見されたと語った。これが最近の同国での感染急増の背景にあるのかを判断するには、もっと研究が必要になるとも述べた。
今回の変異株は2月に世界保健機関(WHO)が確認したタイプで、欧州や米州で既に広がっており、さらにインドネシア隣国のシンガポールやマレーシアでも見つかっている。
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