より感染力のある新型コロナ変異株、インドネシアでも発見
[ジャカルタ 30日 ロイター] – インドネシア・ジャカルタのエイクマン分子生物研究所は30日、新型コロナウイルスで、より感染力のある変異株が国内で見つかったと明らかにした。
ヘラワティ・スドヨ副所長はロイターに対し、同研究所が収集した検体の遺伝子配列データから、「まだ比較的軽めだが感染力のある」変異株が発見されたと語った。これが最近の同国での感染急増の背景にあるのかを判断するには、もっと研究が必要になるとも述べた。
今回の変異株は2月に世界保健機関(WHO)が確認したタイプで、欧州や米州で既に広がっており、さらにインドネシア隣国のシンガポールやマレーシアでも見つかっている。
関連記事
中国企業のW杯スポンサー熱が急低下。協賛額は前回大会から約7割減り、実質的なスポンサーも3社に。かつて市場を席巻した勢いは大きく後退
習近平が金正恩の「子分」に? 北朝鮮訪問時の不自然な映像アングルがネットで話題に。一方で中共官製メディアは習の眼鏡姿を検閲・カットするなど、両国が繰り広げる指導者のイメージ戦略と演出の裏側を追う
イラン情勢の緊迫化による原油高と米ドル高が、アジア各国の通貨を圧迫している。各国の中央銀行は利上げや為替対策を急ぐが、成長維持との両立が課題となっている
ベトナム警察は、詐欺拠点を構築しようとしていた国際犯罪組織を摘発し、中国籍の男1人とベトナム人3人を逮捕した。カンボジアの詐欺拠点に関与していた人物も含まれていた。ホーチミン市でも中国人83人が摘発された
韓国ソウル中央地裁は6月12日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に懲役30年の判決を言い渡した。ドローンを北朝鮮領空に侵入させるよう指示し、南北間の緊張を高めて戒厳令の宣布に向けた根拠を作ろうとしたと認定