6月の米石油生産、日量42万バレル増加=EIA月報
[ニューヨーク 31日 ロイター] – 米エネルギー情報局(EIA)が31日公表した月報によると、6月の国内石油生産は日量42万バレル増の1043万6000バレルとなった。5月の大幅減産から完全に回復せず、4月の同1199万バレルを大幅に下回った。
国内最大の産油地、テキサス州の6月の石油生産は、日量22万7000バレル増加。ノースダコタ州でも増加した。一方、メキシコ湾沖の石油生産は同4万9000バレル減少した。
5月の米産油量は大幅に減少。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)と世界的な供給過剰に伴う、原油価格急落と需要減少を受け、石油生産各社が生産規模を縮小したことが背景だった。
関連記事
米財務省は、イランの航空会社27社やマーハーン航空を支援する仲介業者などを制裁対象に指定した。航空・物流網を通じた物資調達を阻止し、イランへの経済的圧力を強める
9月7日、タイ軍はタイとカンボジアの国境付近にある大規模な越境詐欺拠点を、各国のオブザーバーやメディア関係者に公開した。内部では、巧妙に隠された犯罪施設が確認され、国際的な関心を集めている
8日、韓国で開かれた「2026ソウル・ディフェンス・ダイアログ」で発言していたフィリピンのテオドロ国防相は、途中で中共側代表から突然渡された紙に目を通すと、その場で「少しは恥を知るべきだ」と述べた
近年、中国人がドローンを使って米軍基地に接近したり、飛行制限空域に侵入したりする事案が相次ぎ、米側は中国共産党(中共)による情報活動への警戒を強めている
香港初代行政長官の董建華が死去、89歳。親中派実業家・霍英東を介して江沢民と接点を持ち、政界へ。親中路線を推進し、香港のその後に大きな影響を及ぼした