焦点:ポスト安倍 菅氏、観光と地方経済重視 携帯値下げが看板政策

[東京 2日 ロイター] – 2日に自民党総裁選への出馬を正式表明する見通しの菅義偉官房長官は、新型コロナウイルスを巡って、一貫して感染拡大の防止と経済回復の両立を目指す姿勢を示してきた。自身が主導した「GoToキャンペーン」の成果を強調しており、コロナ禍で傷ついた地方経済を観光で復活させたいという思いがにじむ。

総務相だった菅氏の看板政策の1つは、携帯電話料金の見直し。ここ2年間、携帯キャリア各社に強く値下げを迫っている。消費税の減免には反対の立場だ。

米中対立が先鋭化する中、外交・安全保障は日米同盟を重視。香港問題では中国に厳しい発言をしている。

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