米司法省、ボルトン氏の著作巡り捜査着手=WSJ

[ワシントン 15日 ロイター] – 米司法省は、ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が出版した政権の内幕本を巡り、機密情報の扱いに問題がなかったか犯罪捜査に着手した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が15日、報じた。

WSJによると、連邦検察は14日、ボルトン氏の出版エージェントと、同氏の著作を出版した出版社サイモン・アンド・シュスターに対し、大陪審召喚状を送付した。ボルトン氏との全てのやりとりの提出を求めているという。ボルトン氏自身は召喚状を受け取っていないと報じている。

ボルトン氏の弁護士からコメントは得られていない。司法省報道官のほか、サイモン・アンド・シュスターもコメントを控えている。

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