米上院民主、3.5億ドルの対中政策法案を公表 競争力強化などが軸

[ワシントン 17日 ロイター] – 米上院民主党は17日、中国の世界的な影響力に対抗するための独自策を公表し、米国の競争力強化や対中外交の再構築などを目的とした3億5000万ドル規模の法案を明らかにした。

上院民主党トップのシューマー院内総務ら民主党11人が法案を支持しているが、上院は与党・共和党が過半数を占めるため、成立の見通しは明らかではない。

ただ、上院外交委員会のリッシュ委員長はこの日の公聴会で、民主党案を共和党案と組み合わせて超党派的な計画ができることを期待していると発言。同委員会の民主党筆頭理事のメネンデス議員も、共和党との協力に期待を示した。

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