米民主党装ったなりすましメール発覚、不正アクセス招く恐れ
[サンフランシスコ 1日 ロイター] – サイバーセキュリティー会社プローフポイントによると、11月の米大統領選を前に民主党公認を装いボランティアを募るなりすましメールが1日に多数、送られたことが明らかになった。マルウエア(悪意あるプログラム)が仕込まれており、不正アクセスを試みる可能性がある。
同社の脅威研究部門シニアディレクター、シェロッド・デグリッポ氏は、メールの文面は民主党全国委員会のウェブサイトに使われている文言を模倣しており、第1回候補者討論会後の大統領選への関心の高まりに乗じようとしていると説明。
メールにはワード文書が添付されており、そこに含まれるマクロ機能が受信者によって有効化されると、パスワードを盗むことができるマルウエア「エモテット」がインストールされる。
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