アゼルバイジャン大統領、アルメニアにナゴルノ撤退期限設定を要求

[バクー/エレバン 4日 ロイター] – アゼルバイジャンのアリエフ大統領は4日、ナゴルノカラバフ地域での戦闘を巡り、アルメニアに同地域やその周辺から軍を撤退する期限を設定するよう求め、応じない限り軍事行動を停止しないと表明した。

アリエフ氏はテレビ演説で、同国軍は1990年代にアルメニア人勢力が占領した同地域を取り戻すために進軍していると指摘。

「アゼルバイジャンは1つの条件があり、それはこの国の領土の解放だ。ナゴルノカラバフはアゼルバイジャンの領土で、われわれは領土を回復する必要があり、必ず回復する」と宣言した。

▶ 続きを読む
関連記事
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します
AIの進化により巧妙化するサイバー犯罪の脅威。CAPTCHA詐欺やロマンス詐欺など、今警戒すべき最新の詐欺手口20選を解説します
台湾政府は2027年度予算案で、国防関連支出を前年比18.2%増の1兆1,225億台湾元へ拡大する方針を決定した。GDP比は3%を超え、過去最大規模となる。国民への一律現金給付や社会福祉、公共建設も増額する
EUが150ユーロ以下の輸入品への免税措置を撤廃し、商品分類ごとに3ユーロの関税を導入。リトアニアでは中国からの小口貨物が98%減少し、TemuやSHEINなど越境ECの物流や消費行動にも変化
インドを公式訪問中の小泉防衛相は8月20日午前(現地時間)、ニューデリーのリーラ・パレスでシン国防相と初めて会 […]