「コロナ断捨離」で大混乱、中古衣料のリサイクルが麻痺
[マドリード/ナイロビ 30日 ロイター] – 衣料品リサイクル産業は、流行の衣類を低価格で販売するファストファッションの成長に伴う衣料品の大量廃棄を食い止める役割を担ってきた。しかし、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)で業界全体が大きな混乱に見舞われ、こうした「安全弁」としての機能を失いつつある。
中古衣料品は、先進国でコロナ巣ごもりによる「断捨離」の広がりにより在庫が積み上がる一方、そうした中古衣料のニーズがある発展途上国は感染防止のために輸入が一時ストップして在庫不足に陥っている。
混乱の兆しは随所に見られる。ロンドンやロサンゼルスなど各地で、多くの衣料品リサイクルショップや街角の回収ボックスにさばききれない衣料が集まり、倉庫には商品が山積みとなっている。
関連記事
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
スコット・ベッセント米財務長官は5日、上院銀行委員会で証言し、イランの指導者らが「狂ったように」資金を国外へ移していると述べた
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ