パリ近郊で教師殺害、風刺画関係か マクロン氏「テロの犠牲」

[パリ 16日 ロイター] – フランス当局は16日、パリ北西の郊外コンフランサントノリーヌで中学校の歴史教師が男に刃物で襲われ、死亡したと発表した。死亡した教師は表現の自由を扱う公民の授業の一環として、イスラム教徒が冒涜的と見なす預言者ムハンマドの風刺画を生徒に見せていたという。

容疑者は駆け付けた警察官によって射殺された。

現場を訪れたマクロン大統領は記者団に対し、「われわれの同胞の一人がきょう暗殺された。彼が表現の自由について風刺画を教えていたからだ」とし、イスラム教徒によるテロ攻撃の犠牲になったと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した