米英FTA、近く合意の公算 進展に「極めて満足」=USTR代表

[ロンドン 20日 ロイター] – 米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は20日、英国と進めている自由貿易協定(FTA)交渉について、進展に「極めて満足している」とし、近いうちに合意できるとの見方を示した。

米英は5月にFTA交渉を開始。英国が欧州連合(EU)と離脱に伴う通商交渉を進める中、米英は2国間FTAの迅速な締結を目指している。

ライトハイザー氏はビデオ会議方式で実施されたアトランティク・フューチャー・フォーラムで、交渉は継続的に行われているとし、見解の相違はあるものの、目覚ましい進展が見られていると指摘。「全般的に楽観視している。近いうちに合意が得られるとみている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
8月15日、日本は81回目の終戦の日を迎える。その2日前の13日、ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪れたという。なぜ今、プーチン大統領は択捉島を訪問したのだろうか
米国でAIデータセンター建設への反対運動が拡大している。トランプ米大統領は中共が背後で煽動していると主張。一方、AIデータセンターや先端半導体では米国が大きく先行している
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
公開されたファウチ氏の内部日記から、パンデミック初期の政治的思惑やワクチン効果の認識、メディア統制の実態が浮き彫りに。政府中枢で何が起きていたのか、膨大な一次資料からコロナ危機の深層を暴く決定版論評
中共の「関税逃れ」をAIで監視へ。トランプ政権が「探知型国境監視」システムを開発進める。40か国超に広がる迂回輸出網を標的に、貨物や企業情報をAIで分析し摘発を強化する方針。