仏、全国的なロックダウン検討 独などコロナ制限近く導入か
[ローマ/ベルリン/パリ/アテネ 27日 ロイター] – 欧州で新型コロナウイルス感染が急速に拡大する中、各国政府は制限措置の導入に動いている。
ロイターの試算によると、欧州の新型コロナ感染は少なくとも854万人、死者は25万1000人。26日に確認された新規感染者は約23万1000人と、これまでの最多を記録した。
世界の感染者数は4340万人以上、死者数は115万8056人となっている。感染者数、死者数とも米国が最多。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘