英、テロ警戒水準引き上げ 5段階中2番目に高い「深刻」に

[ロンドン 3日 ロイター] – パテル英内相は3日、テロ警戒水準を5段階中上から2番目の「深刻(severe)」に引き上げたと発表した。同水準はテロ攻撃が起こる可能性が高いことを意味する。

同内相はツイッターへの投稿で「予防措置で、特定の脅威が存在するわけではない」とした上で、国民に警戒を続けるよう促した。

オーストリアの首都ウィーンでは先日、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)付近で銃撃があり、計4人が死亡、22人が負傷した。事件直後に警察に射殺された実行犯は過激派組織「イスラム国(IS)」支持者とみられる。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。