米大統領候補の様々な発信は承知、コメント控えたい=加藤官房長官

[東京 5日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は5日午前の会見で、米大統領選挙についてトランプ大統領とバイデン前副大統領の両候補がさまざまなメッセージを発信していることは承知しているとしつつ、「日本政府としてコメントは控えたい」と述べた。

両候補の支持者同士が衝突することに警戒が高まっており、渡航邦人の身の安全が懸念されることに関して加藤長官は「状況を注視しながら邦人保護に万全を期したい」と述べた。

また、米国が米国が4日、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から正式に離脱したことについては「非常に残念なこと」との認識を示した。その上で、日本としてはパリ協定の着実な実施を重視する姿勢を示した。

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