シノバックのコロナワクチン、来月に最終結果判明の可能性=幹部
[ジャカルタ 20日 ロイター] – 中国製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)<SVA.O>幹部は20日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの第3相臨床試験(治験)結果について、早ければ来月にも判明するとの見解を示した。
同社のワクチンは、ブラジルとインドネシア、トルコで大規模な臨床試験が行われている。今週判明した初期および中期の結果では、早期の免疫反応がみられたものの、新型コロナウイルス感染症から回復した人が持つ抗体レベルに比べると低かった。
シノバックの幹部はオンラインで開催された国際会議で「第3相臨床試験はとてもうまく行っている。結果データはおそらく来月にも得られるだろう」と述べた。
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